節約 デザイン 節水トイレ

TOTOのトイレを全力でおすすめする理由。3つの視点で解説します。

投稿日:2017年12月12日 更新日:

超省エネ住宅を目指すかはさておき、
節水が大切であることは全世界共通です。

そんな中で、節水能力が高まっているトイレ。

タンクレスをはじめとしてデザイン的にも各社しのぎを削っています。

私は、住まい手、ユーザー目線で各社のトイレを使ってみた結果
TOTOのトイレをおすすめすることにしています。

LIXIL(INAX)やPanasonicも使ってみましたが、TOTOが一歩(というか二歩以上)先に行っていると感じます。

それは、トイレの基本性能である

・汚れが落ちやすい
・ウォシュレットの使い心地
・丈夫さと安定感

という3つのポイントで差をつけていると感じるからです。

自分の家では

1階:TOTOの手洗付トイレ レストパル(キャプション画像のもの)

2階:TOTOのタンクレストイレ NJ1(NJシリーズ)

を採用しました。

4年間使ってみて、TOTOを迷わず選んでOKとオススメできます。

他社と比較しながら、先ほどの3つのポイントで詳しく紹介していきます。

■汚れが落ちやすい=セフィオンテクトという独自技術

TOTOトイレの技術の核といってもよいセフィオンテクト。

トイレは陶器でできています。
(Panasonicのアラウーノは陶器ではありません。。。)

TOTOは陶器メーカーとして

焼く時の釉薬そのもので表面を緻密に保護層を形成する
「セフィオンテクト」という技術をもっています。

後からコーティングするのではなく、陶器そのものに保護層が形成されるのがポイント。

TOTOのトイレに汚れがつきにくい性能が長くつづくのは、このセフィオンテクトという技術があるからです。

TOTOはNJシリーズなどの住宅会社専用モデルのラインナップにもセフィオンテクトを標準搭載しています。

同じく陶器メーカーであるLIXIL(INAX)も
2016年に100年キレイ、というキャッチコピーでアクアセラミックを開発、商品化されました。

もともとキラミックという抗菌機能の技術をもっており、
そこに防汚性能を付加してISO規格に準拠した抗菌性能もクリアしたもので素晴らしいと思います。

ただ惜しいのは、もともとキラミックは「コーティング」なので効果の持続性で劣るんですよね。。。
耐久性という面ではアクアセラミックもコーティングのため、TOTOのセフィオンテクと比較するとどうしても劣ってしまうように思います。

しかも、汚れにくさはトイレには不可欠な基本機能なのに
LIXILの住宅会社専用モデルでは現時点ではオプション扱いなのです。。。

トイレには不可欠な基本的な機能が

・TOTOでは標準
・LIXILではオプション。

このあたりに企業姿勢が出ていると思います。

LIXILも早く全商品標準にして欲しいです。

なお、
panasonicのトイレは樹脂製です。
3年ぐらいでキズが目立ってきて、5年ぐらい使うと汚れや色も落ちにくくなります。

かなり繊細なブラシを選ばないといけませんし、劣化のスピードは他2社に比べると早く感じられるので注意が必要です。

■ウォシュレットの商標登録をもっているだけのことはある

いわゆるウォシュレット。

登録商標はTOTOがもっています。

その誕生の歴史には苦労に苦労が重ねられています。

TOTO、LIXIL、Panasonicのそれぞれのタンクレストイレのウォシュレット(シャワートイレとか各社言い方が違います)を使ってみたことがあります。

TOTOが一番、使い心地が良いです。

場所や角度、強さ、回転など様々な要素があるのだと思いますが、こればっかりは使ってもらうのが一番だと思います。

女性用のビデについては
・・・よくわかりません 笑。

お店のショールームのトイレに行けば、試すことができます。

ぜひ比較してみてください。

ちなみに、TOTOのウォシュレットはお手入れモードにすれば手前に出てきて簡単に掃除ができます。

材質がステンレスかどうかとかよりもお手入れしやすくできていることが大事かなと思います。

■丈夫さと安定感は陶器ならでは

トイレで一番困ることは何か。

水漏れやメンテナンスです。

Panasonicのアラウーノは樹脂製トイレということもあり、まだまだ発展途上と思います。

家電感覚というのかな、、、

パッキンのパーツが劣化して7年ぐらいで、漏水&交換とかちょっと受け入れがたいです。

その交換に出張費や技術料がいるといわれると「どうかなぁ」、という印象が拭えません。

最近のトイレは多機能なので機能部(便座部分)の故障は仕方ないとしても、です。

パッキンの劣化で水漏れ、は、商品として基本的な部分なのでは、、、と。

提案する側、採用する側とも困るのではないでしょうか。

座った時のギシギシとした不安定感も、心配に拍車をかけます。

LIXIL(INAX)は、TOTOにはおよばないもののさすがに製品としてはよく出来ています。

メンテナンスや故障で心配することはほとんどないです。

一時期商品ロットでトイレの下部に漏水することはありましたが、ほとんどトラブルはありません。

座った時、ちょっと小さい感じがしますが、日本の家庭事情にはフィットしているとも言えます。

TOTOは、座った時の安定感があり疲れません。
これまで水漏れのトラブルもありません。

■まとめ

トイレをデザインでアピールした最初の商品といえば

INAX(現LIXIL)の「サティス」ではないでしょうか。

トイレがスタイリッシュであることが、タンクレスになることで可能になりました。

画期的な商品だったと思います。

その後、Panasonicが深沢直人さんのデザインで「アラウーノ」を発売。

そのどっしりとしたフォルムとお掃除トイレをコンセプトにヒットしました。

そういう意味では、

TOTOのタンクレストイレであるネオレストはトイレとしてのスタンダードであるが故に、デザインだけがとりたてて目立つわけではなかったように思います。

逆に言えば、

TOTOという会社は

優れたデザインは

製品として当然備わっていることだ

という文化を感じます。

それが、

・汚れが落ちやすい
・ウォシュレットの使い心地
・丈夫さと安定感

トイレの基本機能においても徹底されているように思います。

もしトイレ選びに迷ったら、TOTOのトイレを選べば間違いありません。

選んだ商品はこちらで紹介しています。

1F TOTO レストパル
参考:節水型手洗付トイレならデザインと収納でTOTOレストパルがおすすめ!

2F TOTO NJ1
参考:節水型タンクレスといれならTOTO NJ1・ネオレストがおすすめ。

住宅会社専用モデルのNJシリーズもTOTOは素晴らしい出来ですよ。

今回はTOTO推しの記事になっています 笑

トイレ選びで後悔しないために書きましたが、
参考になったらありがたいです。

今朝5時前の室温は22度。湿度45%。
温水パネルは35度です。
加湿器を寝室に持っていってるからか
少し湿度が低いです。
外も冷え込んでいるのかもしれません。

-節約, デザイン, 節水トイレ

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